| 宮城県川崎町 釜房山 (かまふさやま) 384m 平成13年7月10日 晴れ | |||||||||||
釜房山に登るには南北に2つのルートがあり、今日はダム手前の駐車場の後ろ側から入る北ルートを登り、旧バリハイセンター入り口に着く南ルートを下りる循環コースを歩きます。 以前、中学校の遠足で釜房ダム完成前に湖底に沈む川を訪れたことがありました。 釜房大橋の下から釜房山を見上げ、切り立った崖の上に高く大きな山があった様に覚えています。
登山口の階段を上がると、薄暗い岩場の道になります。 湿って滑りやすく道もわかりにくい、要注意の場所です。 中腹でヘビの出迎えを受けてびっくりしました。 私の方に滑り落ちてきたのです。 山にはヘビも住んでいるのを忘れていました。 岩場を過ぎると木陰のしっかりした道になります。 木々に囲まれていて景色は見えませんが、雰囲気の良い道が続きます。 ダムサイトを通る車の騒音が小さくなってきた頃、意外に早く山頂に着きました。 山頂には栄存神社と書かれた石碑と鳥居があります。 周囲は木に囲まれており眺望は望めません。
昼食後、南側につづく道を下山します。 坂は次第に急になり、ジグザグに下って行きます。 いろは坂は折り返しの角に『い・ろ・は』と1文字づつ書かれた道標があり、道標は下から「い・ろ・は・・・」と書かれています。 駆けるように降りてしまった南口は、土手の雑草に道が隠れて分かりにくくなっていました。 駐車場までは、ダムサイトの国道を引き返します。
短時間の山歩きでしたが、夏の日差しで汗だくになってしまいました。 釜房山は、冬でも登れる山なので、冬は木々の間から眺望が望めるかも知れません。 季節を変えて、また訪れたいとおもいます。 |
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| 2001 |