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宮城県蔵王町     青麻山  (あおそやま) 800m    平成13年10月2日     晴れ


〜蔵王を仰ぐ〜

青麻山は蔵王の東側にある独立峰で、青麻山とアケラ山の双耳峰です。 山の創成は蔵王より古い200万年前の火山で、昔から信仰の山として崇められ、以前は蔵王の刈田嶺(かったみね)神社が奉られていました。

登山ルートは蔵王町宮(みや)から入り、スーパー林道を無線中継所まで上がった東南尾根コースと、境松(さかいまつ)からスーパー林道出合を登る北尾根コースがあります。 また、西側のアケラ山には青麻山々頂の石祠の左側から尾根道が続いています。

蔵王の刈田(かった)峠から屏風(びょうぶ)岳に行く予定で出かけたが、低気圧の影響で麓は晴れているのにエコーラインを登るに従い風が強くなり、 刈田峠に着くころには強風とガスで視界が1mぐらい。 予定を変更して 近くの青麻山に登る事にした。

無線中継所登山口

大岩

地図を忘れたので近くのコンビニで道を確認。 (立ち読み)  何度か間違えてやっと無線中継所に着き、登山口に立つと目の前に青麻山が迫っていた。

10時40分に登山開始。 遊歩道入り口から一旦100mほど下り森の中に入る。 眺望はないが林間の歩き安い道で、丁度疲れたあたりに休憩場所があり、の〜んびり楽しんで歩ける。

 山頂  山頂の石祠  山頂の広場

林間の急な登り道にポッと空が現れ、そこだけ林が途切れ南に眺望が開けます。 牛ぐらいの大岩があり南蔵王の山々が見えますが、やはり厚い雲がかかり山頂は見えません。

大岩を過ぎると15分ほどで山頂に到着。 頂上まで一本道なので迷わず歩けました。 山頂は駒犬の並んだ石祠があり、芝生の広場になっていて休憩にちょうど良いです。

回りは木に囲まれていますが東側に眺望がひらけ、大河原、船岡の町並みの向こうに遠く太平洋が見えました。  帰りは、来た道を戻りました。

 山頂の眺望−遠く海が見える

 右が青麻山

参考コースタイム  無線中継所〜45分〜大岩〜15分〜山頂〜12分〜大岩〜30分〜無線中継所 

2001INDEX

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