| 宮城県仙台市・川崎町 神室岳 (かむろだけ) 1356m 平成13年10月16日 曇り 時々 晴れ | |||||||||||||
今日は紅葉を見に笹谷(ささや)峠に向かいます。 笹谷街道は、宮城県側が通行止めになっていて、一旦山形自動車道を関沢ICに行き、山形側から上ります。 笹谷峠に8時30分着。 まだ駐車場には誰もいませんでした。 生憎の曇り空で遠くの山が霞んで見えます。 登り始めは、つずら折りの急坂で、調子を取りながら、ゆっくりと登ります。 低木の木々が色濃く紅葉しています。 急な登りが終わると緩やかな尾根道に変わりました。 ハマグリ山、トンガリ山とつづく尾根道は眺めが良く、両側が赤く広がっています。 紅葉は、すこし時期を過ぎたのか、天気のためか、濁った感じに見えました。
ハマグリ山には手作りのユニークな標識がありました。 爽やかな風を受けながらトンガリ山を越え、アップダウンの尾根道を山形神室の山頂に着きます。小休止して、山頂からすぐの分岐点を東に下ります。 神室岳が次第におおきく迫ってきました。 急な坂を下ると笹原の中にダンゴ平の標識がありました。 神室岳への最後の登りは、急な登り坂で、木の枝に捉まりながら1歩ずつ登ります。 やっと着いた山頂は、笹を刈っただけの広場で、何もありません。 大東(だいとう)岳や糸(いと)岳が、すぐそこに見えますが、曇っているので、遠くの山は見えません。 風当りが強いので、昼食を取って早めに下山しました。
帰りのダンゴ平からの登り返しがきつく、ヘトヘトになって山形神室まで戻り、その後は、早足で笹谷峠まで休ます降りてしまいました。 今回、尾根道を始めて歩きました。 爽やかな風とすばらしい眺めに、山を歩く楽しさが、少しだけわかったような気になりました。 この尾根は、どこまで続いているのでしょう。 いつの日か奥羽山脈の端から尾根歩きをしてみたいと思いました。
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| 2001 |