| 宮城県仙台市 面白山 (おもしろやま) 1264m 平成13年10月30日 晴れ | ||||||||||||||||||
朝7時10分に仙台を出発して関山(せきやま)峠を越えて天童(てんどう)市へ向かいました。 関山峠を通るのは、20年ぶりになるでしょうか。 朝から快晴の良い天気で予報も降水確率0%と、暖かな一日になりそうです。 天童高原は緩やかな牧草地でスキー場やキャンプ場があり、紅葉がちょうど見頃のようで麓の水晶山など見事に色づいていました。 これから登る面白山が高原の奥に顔を出しています。
天童高原から長命水まで長左ェ門道を歩きます。 広く緩やかな登りで、落ち葉が一面の絨毯のように敷き詰めています。 所々ぬかるんでいますが、歩きやすいハイキングコースのような道です。 長命水から左折して急な西尾根の登りになります。 中間部のピークは三沢(みさわ)山で、天童市最高点と書かれていました。 面白山の山頂は天童市ではなく山形市と仙台市の県境になるようです。
目の前に面白山の勇姿が迫っていて、これから登るルートも見えます。 いったん鞍部に下りて山頂までは急な一本道になります。 落ち葉の下が滑りやすく慎重に登りました。 山頂には、面白山大権現の石碑があり、見晴らしが良く遮る物のない360度の眺望が得られます。 西に月山(がっさん)や鳥海(ちょうかい)山が、南には大東(だいとう)岳がどっしりとした姿を見せ、遠くに神室(かむろ)岳や雁戸(がんと)山も見えました。
小休止の後は長左ェ門平に向かい、中面白山を通る眺望の良い尾根道をミニ縦走です。 長左ェ門平は笹が茂った風衝地の鞍部で、分岐点が刈り払いされ広場になっています。 日差しが暖かくて気持ち良く、のんびり昼休みにしました。 もう半分ピクニック気分です。 後半は面白山をトラバースする長左ェ門道を歩いて天童高原に帰ります。 いくつかの沢を越える平坦な道が、ズ〜とズ〜と続いています。 のんびり歩こうと思っていましたが、足が痛くなってきました。 親指と小指の側面が当たる様で靴の中敷を取ってみましたが、かえって歩きにくくなりました。 やっと車に戻って指を見ると、親指の爪が黒くなっていました。
駐車場には、紅葉を見に来た車が10台ぐらい止まっていました。 天童高原から面白山高原に抜ける道があり、紅葉見物のドライブコースになっています。
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| 2001 |