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宮城県七ヶ宿町       蛤 山 (はまぐりやま) 1014m     平成13年12月 2日  曇り のち 晴れ

〜七ヶ宿街道を見下ろす

蛤山は横川渓谷をはさんで南蔵王と対峙する好展望台で、七ヶ宿の中心地、関宿(せきじゅく)の北側の山になり、関の町から見ると蛤の貝殻を伏せたように見える事から名前が付けられました。

地形上のピークと山頂、そして三角点がそれぞれ異なった場所にある面白い山で関の町から一番高く見える山頂に葉山(はやま)神社が奉られています。

アプローチは横川集落の北にある『南蔵王青少年旅行村』の南側に登山口があります。また、フスベ山に向う林道から尾根に抜ける道があります。

今日は、七ヶ宿の長老湖(ちょうろうこ)の西に位置する蛤山に、姉と一緒に登りました。 高速を白石ICで下り、鎌先(かまさき)温泉の手前から『きつね村』に向います。 県道七ヶ宿白石線から横川集落に向い、南蔵王青少年旅行村を過ぎたところに、登山口があります。

入り口には鎖が張ってあり、私有地なので車両侵入禁止になっています。 入り口に車を止めて歩きはじめました。 山頂まで4.8kmと書いてあり、結構時間がかかりそうです。

登山口

林道終点の入口    長い階段

杉林の林道を過ぎ、旅行村分岐点を左折します。 ほどなく登山道入り口と書いてある林道終点に着きました。 長い林道歩きが終わり、山登りらしくなってきました。 ところが、すぐに丸太の階段が始まりました。 宮城国体の登山会場になったので整備したのでしょうか、急な坂は全部階段にしてしまったようです。 次々に階段が出て来ます。

いいかげん疲れたところでやっと尾根道に出ました。 ここからはゆるい登りが頂上まで続き、道は木々の中を進みます。 落葉期なので枝の間から景色が見えますが、夏場は何も見えず暑くて大変だろうと思いながら登りました。 道にはうっすらと雪が残り、先に登っている二人の踏み後がありました。

尾根道

山頂ピーク

ピークから山頂へ

最高点の1014mピークは林の中で見晴らしは悪く、大きな木が2〜3本あるるだけでした。 さらに進むと石祠のある山頂に着きます。 壮年の夫婦が写真を撮っていました。 広場に大きな丸太がベンチ替わりに置いてあります。

蛤山はピークと山頂と三角点が離れた変わった山です。  山頂から南の三角点まで進んでみます。  山頂から少し下り尾根の南端の藪の中に三角点がありました。 きれいに刈り払いされており、すぐ下に関宿の町が見えます。 

 山頂の石祠  南側の三角点  初冬の不忘山

山頂に戻って昼食にしましたが、風が出てきたので長居をせずに下山を始めました。 登りはゆっくりだった姉が、猛スピードで下りて行きます。 私は付いて行くのがやっとです。 何と50分で下りてしまいました。

帰りに温泉に入ろうかと話していたのですが、もう一ヶ所登ることにして近くの傾城森(けいせいもり)に向いました。

参考コースタイム

蛤山登山口〜30分〜旅行村分岐点〜15分〜林道終点〜45分〜1014mピーク〜20分〜蛤山山頂〜10分〜三角点〜10分〜山頂   (昼食)

蛤山出発〜10分〜1014mピーク〜40分〜蛤山登山口  傾城森へ (車で移動) 


2001

 

 


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